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 フルーツアドバイザー講座

 
日時: 2007年11月15日木曜日 午前9時〜午後4時(午前8時30分集合)
場所: 大阪市中央卸売市場 管理棟11階 中央青果会議室
大阪市福島区野田1丁目1-86
http://www.city.osaka.jp/shijou/annai/central/01.html
受講料: 日果連組合員:2万円  非組合員:3万円 当日徴収します
所持品: 筆記用具、IDカード用写真(裏に氏名を記入したものでサイズ:25ミリ×30ミリ)
日園連刊 「くだもののはたらき」
(お持ちでない方は当日販売いたします、\1,300税込)
講師: 日本フルーツアドバイザー協会専任講師
西口 勝、吉井 徳昭、沼田 昌彦、片岡 利康 
申し込み締切: 2007年11月8日
 

なお、より詳しい内容(カリキュラム等)をお知りになりたい方は下記までお問い合わせください。

 
大阪果物商業協同組合内 日本フルーツアドバイザー協会
電話:06-6469-7621  FAX:06-6469-7622
  申込み案内ダウンロード(pdf 12KB)
 
フルーツアドバイザー認定講座カリキュラム  
8.40〜9.05 受け付け    
9.05〜9.10 あいさつ    
9.10〜10.00 1時限 商品の知識(1)    
  美味しい果物の見分け方。  
50分 テキスト 「くだもののはたらき」を使い果物についてより深い知識を解説します。  
    講師 西口 勝  
10.10〜11.00 2時限 販売の知識    
50分 販売の現場から学ぶ、色々な知識  
  「のし」の意味の解説や実際にあったクレームの対処法など、販売の現場で起きる様々な事例を、勉強します。  
  講師 沼田 昌彦  
11.10〜11.45 3時限 店作りの知識    
35分 店舗の基礎知識  
  他店のスライドを見ながら 果物店の売場作りを解説します。  
    講師 吉井 徳昭    
11.45〜12.35 昼食休憩 50分  
12.35〜13.15 4時限 フルーツの加工販売について    
40分 荒利率の向上のため これからの果物専門店が必ず取り組みが必要とされる加工品、片岡氏がそのノウハウを語ります。  
    講師 片岡 利康  
13.20〜14.10 5時限 農業の知識    
50分 美味しい果物の出来るまで  
  美味しい果物とは、どのようにすれば作られるのか? 農業の一般的な知識を解説します。  
  講師 西口 勝  
14.15〜14.55 6時限 良き果物専門店になるために(専門店のマーケティング)
40分 現在の時流と果物専門店の今後マーケティングの視点とは?  
    講師 吉井 徳昭  
15.00〜15.40 フルーツアドバイザー認定テスト    
40分        
15.40〜16.00 認定テストの解説 及び 連絡事項    
20分        

  ルーツアドバイザー認定講座 IN浜松 2007年2月25日開催
 
フルーツアドバイザー認定講座カリキュラム IN浜松
8.40〜9.05 受け付け    
9.05〜9.10 あいさつ    
9.10〜10.00 1時限 商品の知識(1)    
  美味しい果物の見分け方。  
50分 テキスト 「くだもののはたらき」を使い果物についてより深い知識を解説します。  
    講師 西口 勝  
10.10〜11.00 2時限 販売の知識    
50分 販売の現場から学ぶ、色々な知識  
  「のし」の意味の解説や実際にあったクレームの対処法など、販売の現場で起きる様々な事例を、勉強します。  
  講師 沼田 昌彦  
11.10〜11.45 3時限 店作りの知識    
35分 店舗の基礎知識  
  他店のスライドを見ながら 果物店の売場作りを解説します。  
    講師 吉井 徳昭    
11.45〜12.35 昼食休憩 50分  
12.35〜13.15 4時限 フルーツの加工販売について    
40分 荒利率の向上のため これからの果物専門店が必ず取り組みが必要とされる加工品、片岡氏がそのノウハウを語ります。  
    講師 片岡 利康  
13.20〜14.10 5時限 農業の知識    
50分 美味しい果物の出来るまで  
  美味しい果物とは、どのようにすれば作られるのか? 農業の一般的な知識を解説します。  
  講師 西口 勝  
14.15〜14.55 6時限 良き果物専門店になるために(専門店のマーケティング)
40分 現在の時流と果物専門店の今後マーケティングの視点とは?  
    講師 吉井 徳昭  
15.00〜15.40 フルーツアドバイザー認定テスト    
40分        
15.40〜16.00 認定テストの解説 及び 連絡事項    
20分        
  講座の様子
 
吉井 徳昭 講師 受講者の皆さん
西口 勝 講師 片岡 利康 講師
 受講者の感想はこちら

   
  第1回フルーツアドバイザー認定講座
 

  2005年9月15日、第1回フルーツアドバイザー認定講座が大阪市中央卸売市場管理棟11階中央青果会議室で開催されました。朝9時から午後4時30分まで昼食1時間を除いて缶詰状態でビッシリの講義です。参加者は29人。果物専門店の経営者、社員ばかりです。
 講師は大阪果協組合員の吉井徳昭氏((株)サオコマ本店)と西口勝氏((株)丸留)が務めました。
 講義の冒頭で「二人の講師は皆さんに教えることは何もしません、皆さんが学ぶお手伝いをする立場にあります。一緒に学んでゆきましょう、みなさんが真のフルーツアドバイザーになるのはこの講座の終了後の勉強にかかっています」と挨拶した後、早速講義開始です。テキストとしては「くだもののはたらき」を活用しました。

第1講:「フルーツアドバイザーの役割とフルー
    ツ専門店の歴史的考察」「現在の時流
    の捉え方」(吉井氏)
第2講:「果物の商品知識」(西口氏)
第3講:「販売の知識とクレーム処理」について    (吉井氏)
第4講:「農業の知識」(西口氏)
第5講:「店づくりの知識」(吉井氏)
第6講:「今後の果物専門店の目指すべき方向」    (西口氏)

 

 講座の後、検定試験を約30分間行いましたが、果物の専門家たちにとってはやさしかったのか見事全員合格(後日認定証が送られました)。
 講義が無事に終了すると、皆さん、終日机の前に座りっぱなしだったのでお疲れの様子、それでも最後に行ったアンケートでは、「また受けたい」「もっと勉強したい」という声が大半でした。また、講習会は「役に立った」と全員が回答し、その中でも「非常に役に立った」は72%という高い割合。主催者側にとってうれしい結果となりました。
 講義は「農業と商品知識」「店舗と経営」に大別されますが、これらについては、「おもしろかった」「役に立った」の声がほぼ同程度ありました。参加者はどちらにも関心が高く、ともに収穫があったといえそうです。
 大阪果物商業協同組合では組合内にフルーツアドバイザー資格認定委員会(足利稔委員長)を設けて検討を重ね、今後はフルーツアドバイザー協会を設立して講習会を定期的に行う準備を現在進めています。
 日果連の事業としては、かつて京都の組合がカレンダーや商品券事業に取り組み、全国の事業へと広がっていきました。
 大阪が種をまいた「フルーツアドバイザー認定制度」が最終的に日果連全体が取り組む事業にまで花開けば果物店の活性化におおいに役立つことでしょう。まず、やれるところからというわけで、最初の一歩がスタートしました。