| 残したい柑橘 |
件数 |
温州ミカン
伊予柑
グレープフルーツ
オレンジ
デコポン
甘夏
ネーブル
八朔
ポンカン
スイーティ
清見
文旦
夏のハウスミカン
日向夏
金柑
美生柑
セミノール
マーコット
三宝柑
アンコール |
703
435
311
289
247
240
208
199
151
149
84
66
64
45
40
20
14
9
9
6
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*と、まぁ、こういう結果が出ましたが、愛媛県のある産地の担当者は、「伊予柑の人気が落ちていると見て、次の柑橘は何だろうと模索しているところだったので、伊予柑が2位になったのはとても意外」と話してくれました。生産者も、畑の一番よいところに、一番力を入れている品種を植えるので、単一の品種だけを作っている生産者は少ないのですが、よい場所のものはよりおいしくなり、不利な場所のものは生産者がいくらがんばってもあまりおいしくないものになってしまうのだそうです。そうやって、八朔などは隅っこに追いやられてしまったというわけです。だから、柑橘として超有名産地でなくとも、「うちは八朔に一番力を入れています」というような産地のものを買えばよいということになります。大柑橘産地といわれる愛媛県でも、温州ミカンの得意な産地、伊予柑ならば愛媛一、とかいろいろ産地の特徴があります。一般消費者にとっては、同じ愛媛県であっても違います。専門店はこういう違いを知っているから、プロの店ともいえるのです。
でも、専門店といえども、産地から見ると、取扱いを知らないケースに出くわすそうです。たとえば、柑橘1個1個をラップして冷蔵ケースに入れている店があります。保存をよくするためでしょうが、産地から見れば、柑橘はある程度日持ちするので、常温でラップせずに果実にも呼吸をさせてあげてほしいそうです。
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