ホーム

目次

西洋梨って素晴らしい
追熟と西洋梨の悲劇
賢い買い方
西洋梨の保存と食べ頃
西洋梨の食べ方
出回り時期
主な品種
その他の品種
西洋梨の特産加工品
point_s.gif (143 バイト) 産地からのメッセージ
生産量
西洋梨の栄養
西洋梨あれこれ
西洋梨と文学
応援団員の一言
産地からのメッセージ(1999年)
●山形県観光物産センター(ゆとり都やまがたプラザ内)

 山形県は日本一の西洋梨の生産地で、中でも「果物の女王」といわれるラ・フランスは、とろけるような上品な味わいと芳醇な香りが自慢です。いまでは予冷、追熟などのシステムが完成し、緻密でまろやかな舌ざわりを提供できるようになりました。

 かつては地元の消費が中心でしたが、3〜4年前より人気が全国区になり、生産量も伸びてきました。リンゴをラ・フランスに切り替えている園地も増えてきています。出始めの頃は高級品でしたが、近年はいいものがお求めやすい価格になりました。

 県内産地では高畠町、上山市、天童市、東根市、朝日町などを中心に、ラ・フランス、バートレット、マルゲリット・マリーラなどが栽培されています。

 西洋梨は収穫したものを1回低温で寝かせた後に11月に入って出荷を開始し、年明けくらいまで販売します。
 11〜12月にかけては、ラ・フランスとリンゴに力を入れています。東京の方は虎ノ門交差点近く、虎ノ門三井ビルにある「やまがたプラザゆとり都」にぜひ足をお運びください。12月で開業1年を迎えるため、各種イベントを実施中です。

●JAまべち ゼネラルレクラーク部会(青森県)

 青森県では平成元年(1989年)にゼネラルレクラークの苗木を植えて、27名で研究会を始めました。収穫を始めて3年くらいたちますが、80%は新宿高野店で販売してもらい、後は直販などでギフトによく利用されています。

 ゼネラルレクラークは約2週間の追熟を要しますが、追熟装置にも費用をかけ、万全の態勢で出荷しています。元はJA南部町でしたが、96年6月に名川、三戸、南部町の3地域の4JAが合併したので、JAまべち(南部支店)になりました。青森県では洋梨が180ha栽培されている中で、南部町が120ha栽培しています。

 品種はプレコース、バートレット、フレミッシュ・ビューティ、ブランディーワイン、マルゲリット・マリーラ、コミス、ゼネラル・レクラーク、スタークリムソン、ウィンターネリスなど。

 ゼネラルレクラークは平年だと9月下旬までに収穫し終えますが、今年は少し遅れました。青森県には最も適した品種として、年々栽培も増えつつあります。甘酸のバランスがよく、熟してからも1週間と日持ちが長いというような特徴があります。

 やわらかくなりきってからのほうが本当のよさが出るようで美味です。赤ワインで煮ても淡いピンク色になってきれいです。ひとことで表現すれば、「スポーティで野性的なおいしさ」
 もっと生産量が多くなれば目にふれる機会も多くなると思います。よろしくお願いします。

 それから、ゼネラル・レクラークのワインが好評なのに意を強くして、第2弾として96年夏にアイスクリームを発売しました! 1年計画で販売する予定でしたが、6〜8月で売り切れてしまい、秋にできた分で新たに製造しました。

 西洋梨のほうはシーズンで終了しますが、ワイン、アイスクリームは年間販売していく予定です。

JAまべち南部支店
Tel:0179-23-3996
Fax:0179-23-3665

泉山茂部会長(写真右端)

目次

ホーム