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西瓜の加工品は少ないです。一番加工の難しい果物の一つかもしれません。西瓜やメロン、苺は植物学的分類だと野菜に入りますが、私たちのイメージではやっぱり果物です。 |
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西瓜糖
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株式会社 万惣 |
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東京都千代田区神田須田町1-16 TEL03-3254-3711 FAX03-3254-3824 |
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下原すいかゼリー
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JA松本ハイランド波田支所 生活課 |
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長野県東筑摩郡波田町4417 電話0263-92-3070 FAX0263-92-4720 |
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すいかの夢物語(すいかそうめんとすいかワインのセット)、すいかジャム、すいか飴
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平鹿食品加工研究会(十五野食品) |
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秋田県平鹿郡平鹿町浅舞時十五野南102 TEL0182-24-1370 FAX0182-24-1367
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【すいかの夢物語のいきさつ】
佐藤実徳さんは残念ながら亡くなりました
秋田県平鹿町の佐藤実徳さんは、十五野酒店を営む酒販店経営者です。でも、町では特産品開発の「研究家」として知られています。
平鹿町では、71年から転作奨励作物としてスイカを栽培し、特産地となりました。しかし、規格外のものは味がよくても出荷されません。これを見た佐藤さんが「もったいない、何とかしなければ」と考えたのが加工品開発のきっかけです。
酒の販売をしていることから、最初に考えたのはスイカの酒でした。ところが、どこの醸造会社に当たっても最初から難色を示します。自分で試行錯誤で発酵を試してみてわかりました。何度やってもスイカ特有の青臭さが残ってしまいます。そこで、酒の夢は保留したまま、ジャムに挑戦しますが、これも青臭さが障害になります。
こうした折り、今度は地元の転作組合が生産していたサトイモに着目。サトイモを粉にしてねりこんでうどんを作ることに成功したのです。『芋っこめん』はサトイモが入っていて、コシが強く、ゆでのびしないことから、地元のホテルなどでも重宝に用いられるようになりました。
そういえば、子供のときはそうめんに色のついていたのを選んで食べていたなぁ……ふと思い当たったのが、スイカのそうめん作りです。
めんは『芋っこめん』の製麺業者に頼めばなんとかなる。だが、あのどうしようもない青臭さをどうしよう? こんなときに製麺業者からバイオ技術の研究者を紹介されました。そして、あれほど苦労した臭みを、バイオの技術で見事にとることができたのです。
すいかの果肉と果汁を入れた淡いピンク色の『すいかそうめん』を皮切りに、『すいか飴』、『すいかジャム』と次々に商品化が可能になりました。
そして、数々の紆余曲折を経た後、92年秋サントネージュの醸造協力を得て、すいかの紅白ワインもデビューすることができたのです。いまやすいかの加工品は町をあげて販売を支援してくれる特産品になりました。
すいかワインには佐藤さんの喜びを込めて「すいかの夢」と名付けました。15年間、思い続けていた夢は、決してあきらめないことで可能になったのです。
すいかそうめんやジャムのラベルなどのかわいいデザインは娘の一美さんが手がけ、登美子夫人は十五野転作組合いものこ村の代表を務めるなど、特産品開発については家族の応援も力になりました。
特産品開発への思いがこうじて、自宅敷地内に加工所を建設、平鹿食品加工研究会代表としてまいたけの漬物、数々の野菜のジャムなどの生産も始めました。地元の60歳以上の人たち10人が会員になって、毎日元気に加工に精出しています。
また、佐藤さんは本業(?)のほうでも、酒小売店9名で『琵琶清水の会』を組織して、地元のおいしい米と水(琵琶寒泉=びわしず)で作った銘酒『琵琶清水(1.8L2000円』を94年に売り出しました。この収益の一部を、町の天然記念物トゲウオが生息する琵琶沼の整備にあて、町のイメージアップと環境保護にも貢献しています。
このほか十五野酒店では『醍醐』『ひらか』のオリジナルブランドも販売しています。
「もともとは、なんでも『もったいない』と思って考え始めるんです。遊び心を忘れずに、好奇心をもって、ほかにはない商品、味を追求していきたいですね。本音をいえば、地方の小さな町でも大型スーパーや酒のディスカウンターがやってくる日が来る、そのときにまともに競争すれば勝ち目はないが、こうした商品ならばスーパーやディスカウンターでも扱ってくれるという思いもあったんですよ(笑)」
すいかそうめん、はっきり言っておいしいです!
すいかそうめんとワインのセット4500円、ワイン(白・ロゼ)3700円、そうめん200g×10束4500円、税・送料込み
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