| PUFFEEの歌詩にみる くだもの考 98/09/01 |
| 「もぎたての 果実の いいところ そういうことに
しておきな角度変えれば また いいかんじ」 角度変えれば…見方、考え方を変えてみようょと解釈してみると…。 団塊の世代以降に多く見られる顕著な傾向ですが、「バナナ」について一言。 この世代は小中生だった頃、バナナといえば今でいう「マスクメロン」に値する「超贅沢品」でマスクと一緒で病気で入院でもしない限り口に入ることのない、ましてや「おやつ」になんて、夢の夢事の時代。バナナといえば「台湾!」。フィリピンなんて*流品。このような時代にバナナは憧れの値千金の高級果実として食べたくても食べられない食欲旺盛な時期を我慢してきた団塊の世代にとっては今の現代においても 「バナナ=高級品=台湾=ブランド品」の図式が成立。 「台湾バナナしか私は口にしない、それを置いてないと 探し回る」人たちをお見受けする。店主が団塊の世代であれば 合い通じるところあって その人の気持ちが理解できるであろう。が、二代目 三代目になるとバナナを現代流に位置付けした店主になる。 バナナとは 1. ダイエット御用達商品 2. スポーツ関係者御用達 3. スーパー客寄せ商品 4. ブランド品と呼ばれたのは 過去の栄光。今は今。 5. 卵 牛乳 バナナという物価の優等生 6. あまりに安く バナナ自体に 価値を見出せない魅力の無い商材 などなど、バナナとはこの程度のものである。が 筆者はバナナを否定などしない。台湾台湾、台湾は美味い、台湾はブランド品 などと未だに思っている人たちへ。 角度変えてみようよ!物、店に左右されるがフィリピンバナナだって、バナナだよ。台湾と違って見栄え悪い「くすんだ緑黄色」してないよ!甘そうな「濃黄色」しているよ!頭の中に硬くインプットされた「台湾」消そうよ! フィリピンだって バナナだよ!! 「……角度 変えれば また いいかんじ」になるよ。 From Puffee 「これが 私の 生きるみち」 より |