ホームDOS君の部屋目次 前へ 次へ
 

ブランド信仰

2000/5/31


差別発言ではないが、世の中の男性よりも女性のほうが 「ブランド信仰」は多い。数年前、縦縞ストライプ系がブレークしたのは、スーパーモデルが 愛用していたのがきっかけで広まった。

 最近では予約した後、運が良くて半年、通常1年以上待ってやっとゲットできるブランド物の中の特注ブランド品がマスコミで盛んに取り上げられている。

 グッチ、プラダ、エルメス …芸能人もひと役関わっているから、とどまるところを知らない世界である。ブランドに興味のない私みたいな人間が「それ」を見てもただのバックであり、ジャケットであり、ヒールだけのことである。価値観の全く合い交わらない世界とも言える。

 価値観の違いを明確に答えた渋谷系がいた。彼女曰く「男の子がぁ、車買った後、タイヤだマフラーだパワーアップだぁと言ってぇ、お金を注ぎ込むのと全くおんなじって感じぃぃ」。おじさん 納得ぅぅ。

 いずれにせよ、品質は100点満点なのだが、「ブランド」の4文字マジックで値段もブランド料込みという感じで値段もブランドしている。

 ブランド4文字マジックを取り除いて同一カテゴリー製造しているメーカー。

 「匠」と言われる職人さんが作った物。確かに無印ですが、品質などはブランドに負けじ劣らじの逸品、がブランドの半値で市場に出回っています。

 うーん、これに似ている現象が果物市場にもありますね。某くだものですが、同一地域、同一マニュアルに基づく生産方法。1〜100まで同一なのですが、ただ一つ「ブランド」の4文字でもって取引値段が通年10〜30%差がついてしまう。よーく考えると「?」な現象です。

 目隠しテストで両者味の差がわかる達人など絶対存在しないと言いきれるくだものなのですが。

ホームDOS君の部屋目次 前へ 次へ