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回収時間短縮  リサイクルできるアイデアカゴ
『スペアーボックス』


株式会社ヤマニパッケージ
 本社:〒500 岐阜市清本町2-44
 電話058-274-3111 FAX058-274-3117


 以前、岐阜の果物店から「こんないい盛りカゴがあります」と知らせを受けていました。そのかご(株式会社ヤマニパッケージ製)をご紹介しましょう。
 コロンブスの発想的な盛りカゴの名称は、潟с}ニパッケージの『スペアーボックス』。

 葬祭用のかごを組立式の紙で作ったところがアイデアになっています。

 葬儀用のカゴを手がける果物店にとって、最大の難点は、多くの場合、カゴを回収しにいかなければならないことです。このときに盛り合わせている果物を別の器に入れ替えてくるので、その作業に30〜40分かかっています。でも、このスペアーボックスは中身と一緒に置いてくるだけでいいのです。5分もあればカゴを回収できます。このため、カゴもリサイクルで使用可能、と果物店にとっては、大変手間を省けるカゴになっています。また葬家様でも取り替え簡単。受け取ったほうでも、紙製のカゴはそのまま燃やせるゴミとして処分できると一石二鳥です。95年7月に発売以来、主に中部、関東、山陽、北九州地区の果物店で大好評というのもうなずけます。
 メリットをまとめると以下のようになります。

1.ゴミが出ないので地球にやさしい、2.リサイクルできるのでコストダウンが図れる、3.組立が簡単、4.パッキン等が少量ですむ、底の両面テープで巻セロを貼ることができる、5.中かご特大サイズ470〜475にピッタリ、6.回収時にスペアーボックスのみを引き渡すことができる、7.回収時間の短縮。

 1万〜1万3000円クラスの果物がピッタリとおさまります。

 ホリマート(岐阜市)店に協力を得て作製手順を見てみましょう。

@はじめに少量のパッキンを敷きます。

A次に果物を盛り上げます(パートの人でも中に入る果物を決めておけば、一定に組み立てられるのがメリットです)。

B巻きセロを寸法に合わせて切ります。
C輪ゴムで巻きセロを止めます。
D底の両面テープで巻きセロを貼ります(巻きセロなど資材も少なくてすむので、コストダウンにもつながります)。

E反対側も止めて盛り付け完了。

F中かごにはめ込むだけで、取り外しが簡単。
葬儀かごのできあがり。


 このほか、『お好み箱』は、外箱と中箱を自由に組み合わせられるアイデアのギフト箱で、いま大変な人気とか。

  カタログも最新版が完成しています。

「従来のカタログならば箱のサイズだけでしたが、今回は利用者の便を図って、イチゴならば300gが2パック入る、みかんLサイズ12個入るとかの目安を書いたところが新しいと思います。これからも果物店の皆様に役立つかごを作り続けますので、興味ある方は、直接当社までご連絡ください」(既製品事業部西田英弘課長代理)。
 
 既製品箱を3000点用意しています。

 ホームページでも新商品を紹介しています。

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