| 節分 |
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3、4日ころ、節分とはもともと四季が移り変わる立春,立夏,立秋,立冬の前日を指す言葉であったが、このなかで春だけが暮らしのなかに残った。古代の中国では、季節の終わりの日には悪気,邪気が横行すると信じられ、邪気を払う(追儺・ついな)行事が古くから行なわれた。
これがわが国にも伝わって、葉のとげが鋭いヒイラギの枝に焼いたいわしの頭をつけたものや、にんにくを門戸にかざし邪気の侵入を防ぎ、夜は新年を迎えるにあたって家内にこもった悪気,邪気を払う。平安から鎌倉時代にかけては、居所を変えて邪気を避ける「方違え・かたたがえ」をしていたが、室町時代に明から伝わったのが今の豆まきで、家中のあかりをつけて鬼の隠れ場所をなくし、「福は内!鬼は外!」のかけ声とともに福豆を打って、悪気や邪気を払う。
さらに地方によっては、がぶり巻き(その年の幸運の方角に向かってのり巻きを丸かじりすると幸せがくる)や、いり豆を年令の数だけ食べると厄払いができる、とする風習も残っている。 |
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立春 |
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4、5日ころで旧暦の元旦、暦のうえではこの日から春となり、この日がすべての始まりとなった。88日目がお茶摘みの八十八夜、210日目が台風の厄日(やくび)とされる。 |
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| 建国記念日 |
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11日、明治22年のこの日に大日本帝国憲法が発布されたことを記念したもの。また、万歳三唱が一般化していったのもこの日からで、代々木練兵場に来られる明治天皇を一高の学生達がお迎えするにあたって、ただ立っているだけでは格好がつかないことから和田垣謙三教授が万歳を三唱しようと提案した。万歳は中国の武帝記に「吏卒万歳三度呼ぶを聞く」とある。 |
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| バレンタイン・デー
St.Valentines day |
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14日は3世紀始め、ローマの聖人バレンチヌス(ラテン語)が殉教(じゅんきょう)した日というのでこの名がついた。
14世紀には、この日を「愛の日」と呼ぶようになったが、これはこの季節になると小鳥がつがいになることから恋人たちを祝福するという話と、女性が男性に恋文を渡したといわれる古代ローマのルペルカーリア祭の名残とも言われ、キューピッドやハートの絵を描いたカードを送る風習が生まれた。我が国では、昭和11年にチョコレート会社のモロゾフが英字新聞の広告でバレンタインデーの習慣を書くとともに贈り物にはチョコレートとの宣伝が行われた。その後昭和33年、メリーチョコレートが新宿・伊勢丹デパートでバレンタインセールを始めた。翌年にはハート型のチョコレートを作り、女性から男性に贈りましょうという宣伝を始めた。
これが今ではすっかり定着してしまった。また、このバレンタインの1カ月後の3月14日をホワイトデー、クッキーデーと呼び、お返しをする日とされる。 |
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