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| 有限会社 ナリタヤ |
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ひとりひとりの惣菜コンビニ店 |
| 東京都豊島区西巣鴨のナリタヤストアーが2月25日に改装し、インストアベーカリーを導入した新タイプの惣菜コンビニ店「NARITAYA」に生まれ変わった。キャッチフレーズは「ひとりひとりのお惣菜やさん」。改装後、3ヵ月を経た手応えと、これから惣菜を手がけたい食品小売店へのアドバイスを成田廣文社長に聞いた。 | |||
| 住所:東京都豊島区西巣鴨2-7-9 |
同店は鮮魚店から80年に総合食料品店へと移行し、焼き魚や刺身といった得意惣菜を生かしながら徐々にアイテム数を増やしてきた。これまでも湯気がほかほかとたつ店をイメージすべく、厨房を店頭に配置するという思い切った改装をしたり、焼き魚の宅配などで話題を呼び、惣菜業界ではかなり知られた存在だ。そして今回は新たな挑戦をめざして惣菜歴20年の集大成ともいうべき店をつくりあげた。
―改装のポイントは。 |
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―他店がこうした店を手がけてみようとしたときに最もネックになることは。 「オペレーションが一番難しく、正直言って不可能に近い。設備も含めてこれだけの店づくりをするにはよほどのスタッフがいないと難しいだろう。近年は惣菜導入の指導に呼ばれる機会が増え、研修受け入れも多くなった」 ―メニュー開発は。 「売れ筋のうち売上げがある程度止まってきたらいったん切って、新しいものを入れていくようにしている。一番大きく変わったのはスチームコンベクションといって、スチームとオーブンがついている機械を導入したことだ。惣菜は、1.生産性、2.大量にできないか、3.マニュアル化ができないか、4.衛生管理などの問題点があるが、それらを網羅して解決できるようになり、新しい機械を用いた中華惣菜などを作りつつある」
惣菜をするにはまず主食から取り組むべきで、食肉店ならばトンカツでなく、カツ丼から始めてほしい。ごはんものを売って炊飯量を増やしてからおかずを考える。お米は精米したてのもので炊くのが望ましい。これならば炊いたごはんだけでも売れる(笑)。当店は全体で1日100kgは炊いている。 ―惣菜の指導でまずすることは。 |
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レジ前は弁当売場 |
入口すぐ右がインストアベーカリー |