繁盛店の招き猫 -
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| 顧客・財宝を招くというので、客商売の家で飾る招き猫、取材で訪問したお店や街の商店で見かけた猫ちゃんたちを紹介します。 |
| 大阪府松原市の米つき名人すぎやま | |
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お米屋さんって存在を知らないと何気なく通り過ぎてしまうことが多いけれど、この店は愛らしい米のイラストが貼られているので、すぐわかります。近鉄南大阪線恵我之荘駅から徒歩5分ほど、駅前商店街のほぼ外れにあります。店売りに力を入れていて、家庭用販売7割のうち、6割以上は店まで来店してくれるそうです。おにぎり売場も併設していますが、午前中には売り切れるメニューもあり、「さすがはお米屋さんのおにぎり」と、とても好評だとか。 |
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このごろは店頭精米が増えてきましたが、この店では袋に詰めた米はいっさい置かずに、仕入れたままの玄米の袋を横積みにしてそのまま陳列し、注文に応じて精米してくれます。取り扱いが最も多いのはコシヒカリで、全体では約30種類を揃えています。 喫茶店の「今月のオススメ」みたいに、「今月のオススメのお米」というコーナーがあって、サービス価格になっているのがうれしいですね。 卸の協力も得て作成しているPOPは、とても充実して、店内を見るだけでも楽しい店です。 |
| 招き猫は、店に入って右側の棚に座り、ともに左手をあげて、商売繁盛を願っています。昔、黒猫というと、エドガー・アランポーの小説のイメージがあって怖かったり、黒猫が前を通ると不吉といわれたりしたものですが、いまはクロネコヤマトのおかげ(?)で、黒猫のイメージが一変しました。白猫が「私が正当派だもんね」としっかり主張しているのに対して、黒猫は、色が引き締まっているので、同じサイズのものでも一歩後ろにひいて控えめな感じに見えます。でも、心根はやさしく、目立たなくしていても自然に周囲のひきたてで目立ってしまう。そんな感じに見える黒猫さんです。 | |||
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北九州市戸畑区の福田米穀店 |
| 北九州市の天神商店街は、注文を受けた店がすぐに届ける「天神直行便」や、商店街の1か所で注文をきいていろいろな商品を届ける「てんじんお届け便」など、お年寄りや忙しい人にとって親切な商店街をめざしています。そんな中で、がんばっているのが福田米穀店。朝早くから作る惣菜類の味のよさが好評で、午前中には売り切れるそうです。その総菜類を担当しているのが笑顔が素敵な店主夫人です。金の招き猫時計が表から見えたので、例によって「すみませ〜ん」と店内に入って撮影をお願いしたら、「まだまだあるのよ」って、奥のほうから招き猫を出してきてくれました。これ見てください。サントリーのウイスキーボトルのガラス蓋上にミニ招き猫をくっつけたものです。かっこいい台座だと思ったら、なかなかアイディアですね。 |
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店頭の赤いワゴンで惣菜を販売 |
時計付きの金の招き猫の隣は大黒様に打ち出の小槌 |
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ミニ招き猫が豪華に見えるアイディア |
福田米穀店の福田健二郎さんと奥様 |