繁盛店の招き猫 -
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| 顧客・財宝を招くというので、客商売の家で飾る招き猫、取材で訪問したお店や街の商店で見かけた猫ちゃんたちを紹介します。 |
| 大阪市城東区の 贈答品専門店「米の老舗 小倉」(小倉米穀店) |
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全国優良米穀店コンクール(第11回)で農林水産大臣賞を受賞した店です。おーっ、店主(小倉弘行さん)がこんなに若いというのもオドロキ。話を伺って、しっかりしたポリシーをもって経営をされていることに、第二のオドロキ。この店は大阪の地下鉄鶴見緑地線の蒲生4丁目で降りて、8分ほどの住宅地域にあります。1998年にリニューアルし、従来の米店のイメージをうち破るモダンな店舗にしました。 米はスーパーが安売りをしているので、米穀店では厳しい営業をしいられています。そこで、店主の小倉さんは、米を主食として販売するのでなく、贈答品に特化して販売することにしました。 |
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「○○のコシヒカリ」といった銘柄は、どんな店でも扱うことは可能です。小倉さんは「老舗秘伝の合わせ技」を生かし、オリジナル米を販売しています。これは、一般的にはブレンド米といわれますね。ブレンドというと、平成の米騒動以来マイナスイメージでとらえられがちですが、私はブレンド米はお米屋さんのプロとしての技術の高さを示していると思います。契約している生産者約20人から仕入れたおいしいお米をさらに秘伝のお米にするために、光沢・艶・粘り・甘み・香り・食感などをチェックして小倉さんの味覚にかなう商品を生み出しているのです。 |
| 合わせ技をする米は3種類までが限界だそうです。5%刻みで配合を決めていってベストマッチを探り出すというのは、職人芸としか思えません。こうして「倉宴」「倉業師」「いざ釜倉」などオリジナル米(私が行ったときは5種類)を生み出してきました。今後は、お米の個性を打ち出した販売促進を考えていきたいそうです。もっちりとしたおいしさが好きな人には本当にオススメです。客が客を呼ぶスタイルで、顧客は全国に広がっています。(2001.10) 大阪市城東区今福西2-11-23 電話/FAX06-6939-4093 定休日:日曜・祝祭日 |
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本来「招き猫」のページですが、どうしても小倉さんを紹介したくて、ここに入れてしまいました。招きリス、招きウサギ、招き??(動物名不明)ということでいかがでしょう。それにしても、専門店でがんばっている店って頼もしいですねぇ。 |
| 長野県小県郡東部町の御菓子処 花岡 |
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くるみ菓子「くるみの初恋」が有名な和菓子店。信州鉄道の田中駅から数分の所に本店があります。1階が売場、喫茶店、洋菓子工場、2階が工場、3階が住居です。 | ![]() |
| ここで、招き猫を4匹発見。写真左上の中央台の下にいるのが左下の猫たち。粘土風、埴輪風で、なかなか風情があります。一方、右下のものは、喫茶室にいました。これはよく見るタイプですね。 店主夫妻は毎朝5時起きして、農作業に行くかたわら立ち寄ってくれる人たち向けのおまんじゅう、おやきなどを作るそうです。こんなにきれいな店なのに、農作業ルックでみなさん、気軽に入ってくるのだとか。なんだかそういう話っていいなぁ。見た目は高級感があふれているけれど、地元に密着したお店という感じです。 |
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花岡利夫氏とかつ子夫人 |
| 東京都文京区六義園にも招き猫発見!! と思ったけれど招き馬 | |
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JR駒込駅から数分の所に六義園があります。2001年11月22日〜12月2日には「築園300年記念六義園紅葉と庭園ライトアップ」が行われました。春は夜桜見物のライトアップが行われ、NHKテレビに紹介されて、大変なにぎわいでしたが、今回はすいていました。入場券を買ったら、桜の写真だったので「わー、春のが余ったのかも」なんて言っていたら、「いつも桜なんです」とマジで答えられてしまいました。六義園は都心のオアシスといった感じで広々していますが、文京区にはほかに小石川植物園があり、隣の北区ですが、駒込駅の近くには旧古河庭園もあります。要するに文京区はとてもよいところなのです。 |
| 六義園の売店にも「招き猫」グッズは人形やシールが販売されていますが、な、なんと「招き馬」を発見。でもこれは売り物ではなく、写真上の暖簾の左下に小さく見える黒いスペース(テレビ)の上にいました。 「わー、かわいい、どこで売ってるんですか」と聞くと、店の人が「これはね、新潟の競馬場で売ってたの」と答えたので、周辺の人たちは大笑い。そういえば、オグリキャップ人形というのがあったっけ。オグリキャップの最後の優勝レースのシーンをふと思い浮かべました。あのときはジーンときたなぁ。 |
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