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猫アイコン繁盛店の招き猫 - 2 -
顧客・財宝を招くというので、客商売の家で飾る招き猫、取材で訪問したお店や街の商店で見かけた猫ちゃんたちを紹介します。
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 岡山市表町の天満屋デパート、食品売場でのスナップ(98.7.3)。かわいい招き猫たちが鮮魚や塩干売場では魚をもって、食肉売場では調理用道具をもって、みそ売場ではおしゃもじをもって、「客」を招いていました。

 大抵のデパートでは許可なく撮影はできないのだけど、猫ちゃんだけと断って撮影させてもらいました。お中元のときだけの飾り付けかもしれないけれど、このページではずっと活躍してもらうつもりです。
 デパートの人に「招き猫を扱っていてテレビなどで紹介されている店がある」と教わって、たどり着いたところがここ。ブティックMiyakeの脇に、招き猫を販売しているミニ店舗がありました。表町商店街中程にある天満屋の前、服地を扱っている「なんば」(ここの奥様も猫好きとか)の数m先にある路地を左折してすぐの所です。
 ご店主は招き猫好きが高じて、日本で一番小さい美術館「招き猫美術館」をつくってしまったとか。岡山へ行くことがあったら、立ち寄ってみてください。

〒701-2151 岡山市金山寺 
開館時間:11:00〜16:30
休館日:火・水曜日(祝日は開館、翌日休館)
電話&FAX086-228-3301)

neko06a.jpg (12771 バイト)  わた惣(福岡県飯塚市)は「とにかく美味な食品」を扱う食料品店です。「食べ物は美味しくなくてはならない。知識や栄養はあとでついてくる」「どこにでもある どこにでもない」。そういう食品がわた惣に所狭しと並んでいて全国から注文が入ります。

 入口では駒山豊社長が描いた招き猫が迎えてくれます。備前焼の猫があまりにかわいかったので、描いたのだとか。店のPOPや案内はすべて駒山さんの手描きで、とてもほのぼのしています。

 旧長崎街道の宿場(飯塚宿)だった本町商店街の中程に立地。江戸時代には旅館だったのを、1882年(明治15年)祖父の代に酒店に衣替えしました。しかし現在、酒は約8%の割合で、大半が味にこだわった食品ばかり、それも「わた惣ブランド」として展開しているのがすごいところです。専門店としての一つの生き方を見ることができてうれしくなりました。黒崎そごう、久留米井筒屋にも支店があります

 わた惣の数m先に、商店街が設置した「からくり時計」があります。江戸時代に長崎街道を旅した殿様行列をあしらったもので、見どころ十分です。

 

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neko06c.jpg (12693 バイト)  卵家(北九州市)は、笠田和代社長さんをはじめ、女性だけのスタッフで切り盛りしている卵のブティックです。ここにも小さなかわいい招き猫がいました。九州ではわた惣さんと卵家しか立ち寄ることができなかったのに、2店ともに「招き猫」がいるなんてなんだか不思議な気がしました。 

 卵家は「卵のブティック」という表現がピッタリ。「21世紀のエッグショップ」ともいえそうです。「卵を新しい発想でおしゃれな商品にできないか」と考えたのが、こうした店の始まりだそうです。

 卵一個がこれほどに夢のある商品に変身するなんて……それは、もうオドロキの世界です。

 卵を加工したシュークリーム「らんらんシュー」や「あべやまプリン」などのオリジナル商品も人気急上昇中。来店客が感想を記しているノートを見れば、いかにみんなが感激しているかがわかります。店の外観や商品については、卵家さんのホームページを見てください。

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