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繁盛店の招き猫 - 5 -


東京都北区、十条銀座商店街の大林酒店
見えるかな〜。写真左手のショーウィンドーに灯りが見えるでしょう?その前にちょこなんと座っていたのが右のにゃんこです。きりりとしたまなざしでした。

東京都文京区千石1丁目交差点近くの魚健
 

 おっ、これぞ正統派の猫と思ったら、京都の由緒あるところの猫なのだそうです。千石1丁目交差点のすぐ近く、千石4丁目にある魚健ストアー(魚、肉、青果)の奥にある「魚健」。陳列ケース上のド真ん中、一等席に陣取っています。

 通りを隔てて反対側地域の本駒込6丁目一帯は、昔からのお金持ちが住む閑静な高級住宅地で、そこからの配達注文も多いようです。手を頭の上にあげているのは、遠くの人を招くそうですが、案外御利益があるのかもしれませんね。2階では仕出しをしています。

 兄弟夫婦で営業していて、男性陣はもっぱら調理、女性陣は販売と分担しています。でも、行くと、男性陣もニコッと気さくな笑顔で出迎え、時には売場の外に出てきて応対してくれます。そして、「今日はカレイがいいよっ」「刺身は、大トロ、他ではこんな値段ではないよ」と、料理の要望に応じて答えてくれます。実は我が家御用達の魚屋さんです。

戸辺米穀店(東京都江東区亀戸)
 戸辺米穀店の正当派招き猫。同店は、小売店コンクールで農林水産大臣賞を受賞していますが、何より素晴らしいと思うのは、戸辺政光さんのお米及びお米の販売に対する真摯な取り組みです。生産者と消費者とのパイプ役に徹し、私たちの大切な命を守る食糧としてのお米を販売することに誇りをもっています。こんなお店が近くにあったらなぁと思わせる店です。お米のことで聞きたい時にはすぐ戸辺さんに電話することにしています。こういう店があるからこそ、街の小売店は私たちの生活に必要なのだと確信できるのです。ガンバレという応援に猫ちゃんが「よっしゃ、まかせとき」と答えてくれているみたい。戸辺さんのコメントはこのホームページのお米のアンケートにも記載されていますから見てください。

ハム工房まいおか(神奈川県)
(株)ハム工房まいおかは、横浜市が都市と農村の市民交流を目的に整備した「舞岡ふるさと村」にある加工施設の運営をしています。北見満智子さん(写真)は、ご主人が横浜と千葉で養豚経営をしているので、その肉を使ってハム・ソーセージを加工販売しています。手作りウインナー教室、料理教室、季節に応じて農業体験や手作り講座などを開講し、農業のよさを伝えています。2001年には「畜産大賞・地域振興部門優秀賞」を受賞したそうです。ここの売店にも布でつくった猫ちゃんがいました。賞状近くにあり、誇らしげです。

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