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繁盛店の招き猫 -
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 豊後高田商店街 昭和の町(大分県豊後高田市)
「昭和の町」には、うれしくなるほど招き猫がいました。ちょっと前には犬猫しか通らなかったという商店街にいまや大勢の観光客が訪れます。私も楽しくて舞い上がってしまいました。古さを逆手にとったのが「逆転の発想」でいいですね。地元の人たちも、もっと昭和の町のよさに気付き、利用してほしいと思います。そうでないと、生鮮食品を扱う店は大変ですから。

 「食品広場」の昭和の町紹介とリンク(比較して読めるように新しいページで開くようにしました)させておきますので、詳しい説明はそこを見てください。(2003.3訪問)

 はかりや 計屋醸造元(しょうゆ、みそ) 食品広場での紹介 (下の安藤薬局も一緒)

 まず最初は計屋醸造元では、陳列棚の間に小さな招き猫を発見。みりんの瓶と比べてもその小ささがわかります。


 安藤薬局(薬)
昔の景品だったのでしょうか。風船状の招き猫です。

 肉のかなおか  食品広場での紹介
 肉のかなおかでは、昔々の写真にも招き猫がバッチリ移っています。現在は店に入って左側のケースの上に金色の猫が座っていました。ここのコロッケおいしかったです。若い人たちも働いていましたが、こうやって商店街が栄えるということは、労働市場を提供してることにもなるんですよね。商店街がゴーストタウン化していないから、若者たちのたまり場にならないし、悪さをする子供がいたら、大人が注意をしてあげられる。

 このごろすごーく不思議なのは、なまるアナウンサーやお天気キャスターが多いこと。これについては子供のときに大人との接触があまりなかったから標準的アクセントを学べなかったのではないかという人がいました。私たちが子供のときには、おつかいに行って話す機会があったけれど、今の子供たちはコンビニに寄って買い物するから会話なしにすませられる。会話をするという意味からも商店街はいいと思います。

杵や  食品広場での紹介 (下の森川豊国堂も一緒)

見てください。
右の写真は「猫に小判」どころか、この猫はだるままで抱えてる。小道具として「猫に算盤(そろばん)」というのもおもしろい。その上、この算盤は五つ玉なんですよ。私の時代には四つ玉だったなぁ。それに、懐かしい黒電話もありました。
中の写真の下に、「幼稚園」とか、古い古い雑誌が飾ってありました。よくこんな古いのをとってある〜とびっくりするようなものばかり。


森川豊国堂
 「昭和の町」では、それぞれの店で「一店一品」という自慢の品を作っていますが、ここではアイスキャンデーとミルクセーキ。

 「懐かしい夏のあの日がよみがえるアイスキャンデー」は、お茶・あずき・ミルクの3種類。オリジナルのミルクセーキは「昭和の町」の風味だそうです。食べずにすませたのがかえすがえすも残念です。

 店内に、昔のミルクセーキの出荷箱(8本用)、ミルクセーキの出荷箱4本用、かき氷の出前箱、かき氷りの出前箱2個用が飾られていました。車に乗って食べ頃になる「持ち帰り用ミルクセーキ」は180円、ミルクケーキソフトは1本250円、アイスキャンデーは5月連休から。
 店内には少年画報(マグマ大使の表紙)や少年サンデー(少年ジェットの表紙)、月光仮面なんかも飾られていました。右の壁の上のほうにあります。
猫は、店奥の棚の上にいました。商売では両手を上げた猫は万歳=お手上げにつながるからいかがなものかと言われているのですが、この猫はお客さんが来てくれるようになってうれしいと素直に万歳しているように見えます。
 
 めがね菓子とか変わったお菓子がいっぱい。

自転車店

自転車屋さんの奥の暖簾にも招き猫を発見。これは親子猫です。

ふだんは食品店の招き猫を掲載していますが、「昭和の町」では何でもあり〜という感じでパチパチ撮ってきました。

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