| ぶどうのヨーグルトパフェ |
| 材料 (直径18cmのフラン型1台分) |
| ぶどうソース ぶどう(巨峰、ベリーA、ピオーネなど) 200g グラニュー糖・・・・・・・・・40〜50g レモン汁・・・・・少々 ブランデー小さじ1 |
ヨーグルトクリーム プレーンヨーグルト 240g グラニュー糖・・・・・・・30g 生クリーム 100cc レモン汁・・・・少々 ぶどう(飾り用)適量 |
| 作り方 |
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1.ぶどうソースを作る。ぶどうは洗って軸からはずし、砂糖、レモン汁とともに鍋に入れ、木べらかすりこ木でつぶしながら中火にかける。沸騰したら火を弱めてアクをすくい、10〜15分、身が溶けてきれいなぶどう色になるまで煮る。 2.ブランデーを加えてひと煮立ちさせ、熱いうちに裏ごしする(できるだけ皮もこす)。約120ccのソースができる。冷めるまでおく。 3.ヨーグルトクリームを作る。ザルなどの上にペーパータオルを敷いて下にボールを受け、ヨーグルトをのせて1時間おき、水を切る(この水、ホエーは飲めるので、捨てないように)。 4.別のボールに生クリームと水をきったヨーグルトを入れ、砂糖を加えてとろりとするまで泡立てる。冷蔵庫に入れて冷やす。 5.器の底にぶどうソースを小さじ1〜2入れ、皮をむいたぶどうを1〜2粒ほど入れる。4.のクリームを器の1/2くらいまで入れ、ぶどうソースを同様に流し、クリームを入れ、ぶどうを飾ってソースで仕上げる。 ★いただく直前に、仕上げるようにして下さい。 ★ソースを作らず、皮をむいたぶどうを混ぜただけでもおいしい。ヨーグルトクリームは、冷凍すればそのままフローズンデザートになります。 |
| 赤ワインがブームです。赤ワインは、ブドウを皮ごと漬け込んで作るそうですが、この皮にはポリフェノールという物質が含まれ、動脈硬化などの予防にも効果的だとか。健康志向の世の中、栄養価が流行を左右するのもうなずけます。 ならば、家で皮ごとぶどうを煮て、チビチビ食べるだけでも多少の効果は期待できるのではないか……と素人考えで作ってみたのが、今回のぶどうソースです。 ぶどうの種類は、皮が紫色のものなら何でも結構です。何種類か混ぜて、オリジナルの味を探してみるのも楽しいでしょう。 ぐつぐつとぶどうが煮え始めると、部屋中に甘い香りが広がります。思わず鍋にスプーンをつっこみ、舌をやけど、なんてことも。ご注意下さい。 コツは、裏ごしするときに、柔らかくなった皮も一緒につぶすこと。ソースにつぶつぶした感触が残り、手作りの自然な風合いと、味に深みが加わります。種がじゃましてなかなか全部は無理でしょうが、できるだけ頑張ってみて下さい。目が粗めの、ステンレスの万能こし器など使うと、割合楽かもしれません(じょうぶなものに限りますが)。 砂糖控えめで色鮮やかなこのソースは、お菓子作りの「万能だれ」です。ババロワやチーズケーキに添えるのはもちろんのこと、スポンジやカステラに染み込ませ、ふんわりと泡立てた生クリームとぶどうをはさんで「ショートケーキ」、カスタードクリームに混ぜてシュー皮に詰め、「ぶどうシュークリーム」……。脇役視されがちなフルーツソースも、アイデア次第で主役の顔になります。 冷蔵庫で5日くらい持ちます。 それ以上なら冷凍保存が便利。安いぶどうがたくさん手に入ったときなど多めに煮て、1回分ずつ小分けにしておくとよいでしょう。なるべく空気が入らないように密閉し、使うときは室温で自然解凍させます。 みずみずしい作りたては、たしかに格別のおいしさ。でも、「作りおきの万能だれ」としての魅力も、また捨てがたいものです。 |