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八戸青果買参会(八戸市中央卸売市場)
 
 
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江黒孝

東京都青果物商業協同組合
本部青年会会長


いよいよ開講式

 
八百屋さんは平日は商売で忙しいので、毎回市場のお休みの曜日に合わせて開催されます。

 会場は2000年4月19日に落成した青果商会館。電気街で有名な秋葉原駅のすぐ近くにある10階建てビル8階会議室で開催されました。
 
東京青果物商業協同組合の 市川吉三郎理事長が挨拶
 

皆様、おはようございます。八百屋塾ということで、お忙しい中、大勢の皆様にご参集いただき、ありがとうございます。ささやかではありますが、青果商会館が新しく蘇りました(注:2000年4月19日落成。秋葉原駅に近い地上10階建てビル)皆様方にご披露したわけでございます。

 私はかねがねこの新しい会館ができると同時に、何か少しでも組合の皆様方にお役に立ちたい。そのような見地からいろいろと事を進めてまいりました。とりわけ、時局は今非常に流動的です。早いテンポで世の中が激変しています。したがって、消費者の動向も、また皆様方のご商売のやり方もいろいろと大きく変化をするわけです。

 そういう中にありまして、とかく私どもの組合は古い体質です。しかしながら、古い体質も逆に今日まで支えたことだと存じますが、なんとしても常に新しいものを求めていかねばなりません。そういうことで、何かいい方法はないかと模索したわけです。たまたま本部青年会の顧問である江澤先生にいろいろお骨折りいただき、すばらしい企画ができ、また役員、青年部のOBの方々などのすばらしい熱意と努力をいただき、八百屋塾が開講できました。皆様方の活性化につながるような勉強をしていただきたい。これが私どもの願いです。

 しかしながら、狭い所での勉強なので、皆様方にお願い
したいことは、皆様方の勉強した成果をぜひとも支部に戻って情報伝達していただきたいのです。もちろん、本部としても、皆様方の勉強した内容を情報伝達していきたいと思いますが、なんとしても末端まで浸透するということは大変なことです。しかしながら、それをしてこそ私はゼミの八百屋塾としての成功があるのではないかなと思っているわけです。
 
 どうかその意味で、勉強したことを末端の1人でも多くの方に伝えるよう、今日の塾生の皆様方にお願いをいたしたいと思うわけです。本部としても、少しでもこのゼミの成功を願い、努力をしたいと考えております。今日は東一の方もお見えになり、いろいろと大きなご努力をいただいておりますし、いろいろと情報関係の皆様方をはじめとして、農林水産省、東京都等々にも働きかけをし、少しでも実りあるゼミにいたしたいと考えています。
 
 限られた時間ではありますが、どうか意義のあるゼミを皆様方に聴講していただいて、このゼミに参加してよかったという印象をいただければ大変ありがたいと思います。塾生の皆様のために、支所長さんをはじめ、いろいろ激励をいただき、本当にありがとうございます。

 この会がますます発展をしまして、実り多き会になることを心からご祈念申し上げまして、一言ご挨拶をさせていただきます。ありがとうございます。
 

推進委員長の小山五郎多摩支所長が
      「せいか研修セミナー」開設に至る経過を説明
 
研修講座開講についての経過を簡単にご説明させていただきます。新青果商会館の建設が決定された平成11年の3月、本部青年会の近藤会長より新会館の施設の活用をする旨の提案をいただきました。それは組合の次世代に対する教育研修システムの構築を希望する提案でありました。
 
 本部としては、組合の活動の健全な発展を期する意味からも、次世代を担う組合員を対象とした教育研修システムの構想は望ましく、新青果会館の竣工に合わせて開設の実現のために最善の努力を払い、積極的に支援することを申し合わせました。その後、理事会、本部総会、総大会等の審議を経て、せいか研修セミナー八百屋塾を正式に組合事業として推進することが決定しました。
 
 その間、西村副理事長が先頭に立ち、教育研修事業推進検討会を5回、研修事業実行委員会を2回開き、細かい細目等を研究しました。この過程の中、西村副理事長に、研修講座の推進のために、誠心誠意ご努力をいただきましたことに対し、深く感謝の意を表します。
 
 これからの東京商組の組合事業の担い手としての研修講座の推進に情熱をかける若い青年会の指導者の人たちに、私たちは信頼をかけて、研修講座の運営を任せていきたいと思っております。
 
 終わりにあたりまして、青果研修セミナーの成功と、本部青年会、そして青年会のOBの方々、本部事務局の皆様方、そして、この開設に携わりましたすべての方々に厚く感謝の意を表しまして、挨拶とさせていただきます。
江澤先生のお話を熱心に聴講
その後、自己紹介。お店の場所や取り組みなどを発表しあいました