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江黒孝

東京都青果物商業協同組合
本部青年会会長


テーブルに調理された野菜が並べられ、各テーブルごとに試食していきました
調理を担当した荒井慶子先生から説明。左は東京都青果物商業協同組合本部青年会の江黒喬会長
1 グリーンアスパラガスは皮をむかずに、ゆでたものと網の上で焼いたものの2種類。アスパラはゆでたり炒めたりしますが、焼くというのはあまりされていません。焼いたアスパラもおいしいということを味わってもらう目的でした。

2 枝豆は、塩をまぶしてもみ、塩を入れない熱湯で3分程度ゆでた。新潟産茶豆、山形産JA鶴岡のだだ茶豆、新潟産有機栽培の枝豆の3種類で食べ比べました。同じ調理法でも、産地による違い、品種による違いなどを味わってもらう試みです。

3 ニガウリ(ゴーヤ)は沖縄県でおなじみですが、近年は九州各県で生産されて、知名度も上がってきました。緑色の濃いものと、淡いものとがありますが、荒井先生の話によれば、色の濃いものは彩りとしてもゴーヤチャンプルに向くだろうとのことです。

 生でスライスしたもの、炒めたもの、それから塩を少々振りかけてから炒めたもの、卵と炒めたもの、などの調理別で試食しました。ゴーヤの苦みは水にさらすのがよいとされていますが、苦みが本来のおいしさなので、あまり逃がさないほうがよいかもしれません。

 沖縄で一般の家庭で食べられているチャンプルは、豆腐を水切りしたのをそのまま崩しながら炒めますが、四角く切ると見栄えがよくなります。それにカツオブシなどを加えます。